バイナリーで途中決済を上手に使う秘訣と失敗しない為の注意点!
2020/01/21
『結果を出してる投資家達』が共通して選ぶ取引業者ご存じですか?
バイナリーで勝つなら業者選びがとっても重要。「勝てている投資家」が共通して使うバイナリーオプション業者3つをこっそりご紹介しています。
目次
バイナリーオプションの途中決済をうまく使っていますか?
少し前からバイナリーオプションは段々と取引の種類が増えてきており、取引をする投資家達もスタイルに合った取引手段を使う事が出来る様になってきました。
その中でも代表的なものと言えば、金融庁の規制後に出来る様になった、バイナリーオプションでの途中決済です。
バイナリーオプションの途中決済を上手に使うと、勝率を飛躍的に向上させる事が可能ですので、まだ利用されていない方は積極的に使う様にしましょう。
バイナリーにおける途中決済の仕組みと使い方
途中決済がどう言う物かと言うと、エントリー後に相場の動きを見て、規定時間内であっても勝てている間に決済してしまえると言う方法です。
たとえば、ハイローでは、一定期間が経過した時に、相場が既定の値段より高いか安いかを予測します。
途中までは予測通りだったのに、規定時間近くになって反対側に移動してしまったら、結局負けてしまいます。
だったら、早めにエグジットして勝利のまま終わりたいと思いませんか?こういう願いをかなえた取引方法です。
このシステムは非常に便利で、特に長期間のエントリーの場合は途中で出たくなる場面が何度も訪れます。
その時の状況にもよりますが、安定して利益を出してる人は、このシステムも利用しつつ、損失を抑え込んでいます。
途中決済を使う時のデメリットはペイアウト率!
ただ、早めに途中決済してしまった場合、本来もらえるはずの利益は得られません。
最後まで残っていたら170%のペイアウト率だったのに、途中であれば120%しかもらえないと言う事です。
この率はいつの時点で決済したかによって変わります。
業者のチャートには、現時点でエグジットした場合の払い戻し率と言うのが表示されるので、それとチャートの動きを見て、顧客は決済時期を時分で決めることが出来ます。
このように、このシステムに頼りすぎると、利益が薄くなってしまうので注意が必要です。
本来、バイナリーオプションは損失も利益もエントリーの時点で予測が出来ます。
ですが、利益が小さくなると勝率が高くても、損失が出た場合の回復が遅くなってしまいます。この点は十分に注意しましょう。
下記の青いバナーの先には、継続して利益を出す投資家達が共通して使う、3つのバイナリー業者の分析結果をまとめています。
着実にバイナリーで結果を出したいと言う方は、ご参考くださいね。
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