DMMFXのバイナリーオプションは撤退?海外法人で投資を行う注意点
2017/01/26
DMMFXのバイナリーオプションは撤退?海外法人で投資を行う注意点
【目次】
【Check!】『結果を出している』投資家達が選んだバイナリー業者知ってますか?
なぜ取引業者を変えると勝てる様になるのか?「勝てている投資家」が最終的に選んだバイナリーオプションの取引業者3つをこっそりご紹介しています。
DMMのバイナリーオプションは撤退したのご存じですか?
国内は2013年の金融庁規制を受けて多くの業者がバイナリーオプションから撤退しました。
DMM.com証券もバイナリーオプションを取りやめたのですが、オーストラリアの金融監督の元にDMM FXオーストラリア社を設立しました。
これは100%DMM社の出資によるもので、ようするに国内の規制を受けないオーストラリアで会社を作ったのです。
これから日本国内の規制を受けずにバイナリーオプションを提供できるというわけですね。
多くの顧客がバイナリーオプションから撤退したのは超短期取引ができなくなって魅力がなくなったためです。
DMMが撤退したと同時に国内バイナリー業者の魅力は無くなった
その人たちは規制を受けていない海外業者へと移動しました。 と言うのも、今はそういう事はほとんど有りませんが、バイナリーがはやり始めた頃の業者の質はすごく悪かったんです。
例えば出金に応じてくれなかったり、資金を持って逃げたとか、いろんな意味で危険でした。
でも今の海外業者は規制なども有り淘汰されたので、基本的にはこういう心配は有りません。 けれども、心配がある人はしっかりと評判などをチェックしてからこういう投資は行われる事をおすすめ致します。
ここで超短期取引も行えますし、サポートは当然ですが日本語で行えます。
海外法人のバイナリーを利用するのであれば日本語サポートの所を選ぼう
バイナリーオプションで儲けたいと思っても、国内業者は規制で縛られて思うようなサービスを利用できない・・・。
そういう時には、DMMの海外法人が提供するサービスの様に、サポートが日本人対応で完璧な海外業者であれば、安心して投資を行うことができます。
このようなところに手をかけるのはさすがだと思いますね。
ただ、DMMの海外法人での取引は基本的にバイナリーオプションと言うよりも、高レバレッジのFXでの取引が主な物になります。
確かに高レバレッジでの取引はリターンも大きいのでとても魅力的です。 けれども、リターンが大きいと言う事は、リスクもそれだけ大きいと言う事。
なので、あくまでもこういう投資を行う時には、自分でリスクマネジメントをしっかり出来ると自信が有る時のみ利用される様にされて下さいね。
まだ勝てない業者で取引してるんですか?

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