ヒロセ通商のバイナリーオプション「LION BO」の評判とシステム
2020/01/21
日本国内では2013年の金融庁のバイナリーオプション規制により、それまでサービスを行っていた多くの国内業者が撤退しました。
今現在残ってるのは7社しかありません。その中でヒロセ通商は一時期サービスを中止していましたが、規制に適応した新しいサービスを開始しました。
今回は、ヒロセ通商のバイナリーオプションについてご紹介致します。
『結果を出してる投資家達』が共通して選ぶ取引業者ご存じですか?
バイナリーで勝つなら業者選びがとっても重要。「勝てている投資家」が共通して使うバイナリーオプション業者3つをこっそりご紹介しています。
目次
LION BOの評判や実際の取引システム
ヒロセ通商が営業されているバイナリーオプションは通称LION BOと呼ばれています。
ただ、提供してるトレードスタイルはラダーだけで、エントリー回数は最大で8回しかありません。
海外バイナリーの業者に比べると物足りなさは残りますが、これは仕方ないですね。 通貨ペアは三種類。ドル円、ユーロドル、ユーロ円です。
規制後のルールですので、ペイアウトは1ロットに1000円と固定です。
購入時点でのペイアウト率、購入価格が変動するタイプになっています。
この業者の特徴は判定不能域で終わった場合、ドローとしてカウントされるので、掛け金が戻ってくるのです。
グレーゾーンとして、ここで終わった場合に負けになるルールが以前はありましたが、LIONBOではそれがありません。
これは安心してトレードが出来ますね。
バイナリーオプションは国内業者が良いと言う方にはおすすめ
判定時間は最大で2時間、しかも途中で降りることもできますし、判定時間の2分前まではエントリー可能と評判です。
まあ、ぎりぎりでエントリーするメリットはほとんどありませんから、チャートの動きを見て、2時間の間で大きく動く兆候を見つけるようにするのが勝率アップの秘訣となりますね。
もちろん海外の業者さんの方が取引をするに当たっては柔軟性も高く便利ですが、国内業者にこだわる方はこういう所を選ばれては如何でしょうか。
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